海の向こうでの熱闘

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本日、海の向こうでの熱闘に遂に終止符が打たれました。今日は日曜日だったので、皆さんの中にもテレビで観戦していた方が多くおられたのではないでしょうか?そう、米国メジャーリーグのワールドシリーズです!アメリカでは野球の人気が下降線をたどる一方と言われていて、近年ではワールドシリーズの盛り上がりにも欠け、気付けばいつの間にかもう終わっていたなんて年が多かったですが、ほんと、今年のポストシーズンの試合はどの試合もハラハラ、ドキドキする歴史に名を刻むような試合ばかりでした。今日の第7戦なんてのはその最たるもので、最後の最後まで観客を楽しませてくれましたね。素晴らしい試合が続く原動力になっていたのが大谷選手や山本選手といった日本人選手の大活躍であったことは、アメリカ人も含め誰もが認めるところでしょう。特に今回、山本選手の心意気には心底感動しました。野球の試合を観て涙が出たのは、阪神の岡田監督が2008年に電撃辞任を自ら申し出て最後の試合をした大阪ドームでの試合を観た時以来です(笑)。

とは言え、ロサンゼルス・ドジャースは、凄まじい大金を使って実力の備わった選手をあれだけかき集めているのですから勝たないとおかしい訳でして、そんな金満球団(アメリカでは「Evil Empire・悪の帝国」と呼ばれています・笑)、いつもなら僕にとっては嫌悪の対象でしかないのですが、やはり日本人選手が所属していると、自然と応援してしまいますね(汗)。それに、金満球団であるが故にしっかりとしたサポートが用意されているからこそ、大谷選手や山本選手の能力が100%以上に引き出されているようにも思えますから、彼らがドジャースに所属していることは必然だったのでしょう。その昔、野球を「メークドラマ」と表現した日本のプロ野球の監督がおられましたけど、今回のワールドシリーズはまさにドラマであったと思います。そして、そのドラマは対戦相手があってのもの。優勝は逃しましたが、最後の瞬間まで懸命に戦ったトロント・ブルージェイズの選手たちにも拍手です。

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