

これがレオン食堂の心臓部である我が家のキッチンです!シンクの部分も入れて二畳ほどしかない狭小キッチンで、恐らく鉄道の食堂車の厨房より狭いかと思いますが、全景写真を撮影している位置のすぐ後ろに冷蔵庫を置いてあって、ほとんど動くことなく一連の料理作業ができるというのが自慢(笑)。元々は20年以上前に取り付けたごく普通のシステム・キッチンでしたが、コロナ騒ぎが起こる少し前に、予算5万円で自らの手でプチ・リフォームしました。リフォーム前の写真が無いので想像できないと思いますけど、かつてのキッチンの面影はほとんど残っていません(笑)。


スペイン製の輸入タイルを使用した為、タイル代が3万5千円ほどかかりました。腰板や棚の木材は近所のホームセンターで買った安い杉板です。タイルは壁の寸法に合わせる為、タイルカッターを使って必要な個所を自分で切断(切るというよりか、割るという感じ)。左側の壁も全部タイルを貼りたかったのですが、タイルを貼るとその厚みでレンジフードが開かなくなってしまう為、ファンが故障した時のことも考えて、タイルは貼らずに取り外し可能な棚をDIYで作って取り付けてあります。



結婚した時に買ったキッチンラック(写真左)も捨てずに活用。下の棚の部分はごちゃごちゃしたものが見えないようにする為、 DIYで扉を作って取り付けました。シンクの上の棚も手作り。磨りガラス風の扉は100鈞ショップで買った木製の額をばらして改造したもの。調味料入れなども100鈞で買ったものをスプレー塗料で塗装しました。木材はすべてオイルステインで仕上げてあります。コンセントの周辺とか、タイルを細かく分割しないといけない箇所は少し難しかったですね。
さてさて、レオン食堂のキッチン、如何でしたか?キッチンの掃除はこまめにしているので、20年以上使っていますが結構ピカピカでしょ?(←自慢かよ・汗)料理もDIYも、お金をかければいいものが出来てあたりまえ。お金をかけずにどうすればいいものにできるのかを考えるのが庶民の楽しみというものなのです(笑)。キッチンを居心地の良い場所にすれば、料理をするのも楽しくなりますよ!