
洋食



僕も嫁さんも洋食が大好きなので、洋食は我が家の王道。僕が得意なのはスペインとイタリア料理で、自慢の一皿はパエリャです。パエリャが美味しくできるかどうかのすべては、美味しい出汁が取れるかどうかにかかっていて、海鮮系のいい出汁を取って米に吸わせるというイメージ。あと、米の芯が無くなるまで柔らかく炊いてはいけません。大抵の日本人が「なんか硬い」と感じるくらいが本場のパエリャ。フライパンでも作れますが、我が家ではパエジェーラという専用の底の浅い鍋を使って炊き上げます。写真は順番にオムライス、パエリャ、ビーフシチュー、ブイヤベース、マカロニ・グラタン、ピーマンの肉詰め、ミラノ風カツレツ、ラザニア、クリームシチュー、アクアパッツァ、きのこのリゾット、ビーフ・カツレツ、アスパラガスの肉巻き、ロヒケイット(サーモン・スープ)、ロールキャベツ。












パスタ



イタリアの家庭と同じくらいとまではいきませんが、パスタも我が家では頻繁に食卓に上ります。麺はディ・チェコのスパゲッティーニを愛用(スーパーでも売っています)。茹で時間は袋に表記されている時間よりも短い7分に僕はしていて、麺の芯に小麦の粉っぽさが残っているくらいがベストです。写真は順番にボンゴレ、モッツァレラとバジルのフレッシュ・トマトソース、ボロネーゼ、イカ墨、渡り蟹のトマト・クリームソース、アスパラガスと生ハムのペペロンチーノ。ボロネーゼのソースは大目に作って冷凍しておき、ラザニアを作る時なんかにも使います。



丼もの



丼ものも良く作ります。写真は順番にアボガド・サーモン丼、ローストビーフ丼、鰻重、三色丼、海鮮丼、天丼。我が家ではプラスチックのお重に盛りつけますので、丼というよりは重ですね(笑)。鰻重と三色丼は嫁さんの大好物。スーパーで売っている鰻は余分なタレを拭き取り、オーブン・トースターで温めた後、さらに皮目をバーナーで炙って香ばしく仕上げ、再度、鰻のタレをかけます。身がふわふわになって、スーパーの安い鰻でもお店の鰻のように美味しくなりますよ。遅い時間帯にスーパーへ行くと、大抵は売れ残った刺身が半額になっていますので、そういう時は迷いなく海鮮丼です。プラスチックのお重は高いものでもないですし、お店気分も味わえますからお薦めの食器。我が家でも大活躍です。



記念日料理



我が家の記念日は結婚記念日、嫁さんの誕生日(僕の誕生日は通常どおり・笑)、クリスマス。嫁さんを外食に連れていってあげられないので、記念日はいつもより少し良い食材を使って料理をします。あと、買ってきたケーキやスパークリング・ワインを付けることくらいが違いでしょうか。スーパーに変わった食材は売っていないので、ネット・ショッピングで冷凍食材を買うことになるのですが、食材にアタリ、ハズレの差が大きくあるのが悩みの種。



朝食



週末は朝食も作ります。朝食と言ってもお昼と兼用ですから、ブランチですね。良く作るのはサンドイッチ、ホットドッグ、ハンバーガー、ピザ・トースト、フレンチ・トースト、パンケーキ。ですが、こんがりと焼いたトーストにバターを塗って食べるだけでも十分に美味しく頂けます。因みに我が家の愛用バターは「よつ葉乳業」のバター。雪の結晶のマークが付いた会社は全く信用できないので、あそこの製品は絶対に買いません(笑)。朝食で一番の自慢料理は手作りのマルゲリータ。トマトソースも自家製で、自分で言うのも何ですが、いつ食べても最高に美味しいです。朝食も冷蔵庫の中に残っている余り物を並べるのが我が家の基本。サンドイッチなんかは、自分で作ればコンビニで買うサンドイッチ1個の値段で4個作れますよ!






ワンポイント・アドバイス
*料理を上達させる最良の方法は味見を繰り返すことです。誰でも最初は本やインターネットのレシピを参考に料理を作ると思いますが、その際、調味料を指示通りに加えるだけでなく、その調味料を入れる度に必ず味見をしてください。例えば、ある料理のレシピに味付けの調味料が、塩、醤油、砂糖、酢とあれば、塩を加えた際に味見、醤油を加えた際に味見、砂糖を加えた際に味見と、その都度味見をして、どの調味料を加えればどう味が変わるのかを舌に覚えさせてください。それを何度も繰り返しているうちに、レシピをいちいち見ずとも、味に何が足らないのかが分かるようになってきますし、最終的には好みの味付けを自由自在にできるようにもなります。
*料理で味が一番重要であることは言うまでもないことですが、見た目も同じくらいに大事です。出来上がった料理は美しく盛り付けるよう心がけましょう。美味しそうに見せるコツは、色の組み合わせを考えることと、できるだけ立体的に盛り付けすることです。こればかりはセンスが必要となりますので、日頃から美術作品などを沢山鑑賞し、美的感覚を鍛えましょう。
*料理の後片付け、食器洗いは、食後、直ぐにやる癖をつけるのがお薦め。食事後、ゆっくりしてしまうと、くつろいでしまって後片付けや皿洗いをする気力が無くなってしまいますし、疲れている時なんかは、そのまま眠ってしまうこともあります。そうならないようにする為、僕は食事が終わったら即座に立ち上がって後片付けと食器洗いを終わらせるようにしています。洗い物のコツは、料理中に使用したキッチンペーパーやティッシュなどを使って油分の含んだ汚れや食器に残った食べカスを先にまとめて水洗いで落としておくことで、そのあと洗剤を含ませたスポンジを使って再度洗います。そうすれば、洗ったのに食器がヌルヌルしているなんてことは起こりません(笑)。
*家庭で料理をするのに高級な道具など何も必要ありません。僕なんか、料理の際に使う包丁はステンレス製の安物のペティナイフ1本だけです。但し、常に刃を研いで良く切れる状態にはしてあります。まあ、研ぐと言っても、市販の包丁シャープナーを使ってシャッシャっとやるだけですが(笑)。あと、フライパンは、テフロンなどで焦げ付かない加工がしてあるやつの方がやはり使いやすいです。それと、炙り用のガスバーナーも結構使い道があるので持っていると便利。電子レンジ(オーブン機能付き)とオーブントースターは必需品。僕は焼き魚はすべてオーブントースターで焼いて最後にバーナーで炙ります。ガスコンロに付いているグリルは使ったことがありません(掃除が面倒なので)。
*食器も高級なものなど必要ありません。ホームセンターや100均ショップで売っているもので十分。できるだけシンプルなものを選び、色はやはり白の方が料理が映えます。我が家では、結婚祝いにもらった食器セットも30年近くが経った今でも未だ現役選手。
*料理で使う食材も、スーパーで売っているもので十分に事足ります。お金は幾らでもあるという方々なら別ですけど、10円でも安い食材を探し回るというのが世の普通の主婦(夫)の姿。常にコストのことを考えながら料理に励みましょう。例えば、出汁ですが、昆布と鰹節を使って一から出汁を取る方がおいしいに決まっていますが、そんなことを毎度していてはお金がいくらあっても足りません。市販の液体の白だしでも十分、おいしい料理を作ることができます。
さてと、レオン食堂のメニュー、如何だったでしょうか?最後までご覧いただきましてありがとうございました。トップページにも記しましたが、なかなか豪華な食事でしょ?(笑)。料理は愛情とは良く言われることですが、料理をする際、愛する人においしいものを食べてもらいたいという気持ちが一番大切であるということは僕も実感しています。その気持ちを持っていれば、予算は少なくとも、努力と工夫でおいしい料理は作れますので、一人でも多くの方が食生活を豊かにしようと奮起されることを願ってやみません。
*レオン食堂で紹介した料理に関するご質問、ご意見や皆さんの日頃の家事(料理)における悩みなどございましたら「お問い合わせ」のページにあるフォームを使ってメールを送信してください。本ホームページのブログを通じて、できうる限りお答えさせていただきます。