今回の紹介国はアラビア半島に位置するイエメンです。現在、イエメンは10年以上続いている内戦の影響で訪れることができませんが、そこで暮らす人々はとてもフレンドリーで、観光資源も豊富。将来、戦争が終わって平和が訪れれば、観光大国となるポテンシャルを秘めている国でもあります。「イエメンってどんな国なんだろう?」と思った方は、今すぐ『旅の棚⑤』か下記URLをクリック!
死者まで愚弄する奴ら
あのまぬけ女とその取り巻きが、今度は日本国の「非核三原則」を見直すなんていうとんでもないことを言い出しているようです。非核三原則とは「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という原則を指していて、日本国は国是としてこれを堅持してきました(持ち込ませずに関しては、アメリカによって随時、反故にされていますが、そもそもそんなことになるのは在日米軍基地という占領軍による占領地が未だ日本国に存在しているからですね)。核爆弾の都市部への投下という犯罪行為によって想像を絶する数の人命が一瞬で奪われた国であり、その悲惨さ、酷さ、非人道性を身をもって知る国として「非核三原則」の堅持は当然のことなのですが、それを見直すなんてことは、広島、長崎で核爆弾によって命を奪われた21万人もの死者への冒涜に他なりません。タカ派きどりのまぬけ女とその取り巻きは、国民を愚弄するだけでは物足りず、死者をも愚弄したいようです。こんなことを許していては、広島、長崎で犬死にさせられた方々が浮かばれません。「非核三原則」の見直しなんて、絶対に許してはならないのです!核兵器によって殺された方々の御霊の為にも。
まぬけ女が台湾有事は集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になり得る」とイキって国会答弁で公言したことも同様です。台湾は日本で大災害が起こる度にいつも多額の義援金を集めて送ってくれるし、日本文化や日本の自然を愛する人も多く親日的ですから、心情として台湾が困っている時には、逆に助けなければいけないというのはありますが、中国が台湾を武力併合しようとしたら、それは日本に対する宣戦布告と同じだから、日本は武力をもって台湾を支援するというのは、まったく別の話です。台湾には誠に申し訳ないとは思いますが、台湾と中国の間のいかなる問題もそれは中国にとっても台湾にとっても内政問題(アメリカにケツの穴を舐めろと言われたら平気で舐める自民党が牛耳ってきた日本国がそれを内政問題と言わない、言えないのは、台湾防衛のためのアメリカの軍事行動を正当化する必要があるから)。そもそもからして、日本国、ましてや日本国民には関係のない話なのです。それをいつものタカ派きどりで「台湾有事は集団的自衛権を行使できる存立危機事態になり得る」と公言するのは、自分が白痴だと公言しているのと同じですね。こんな奴らとそれに迎合する愚かな連中たちの所為で常に何の関係もない人々が戦争に巻き込まれていって、無駄死にさせられるということを理解できていない日本人、何も自分の頭で考えることができない日本人が今の日本には多過ぎることがちょっと怖いです。先の戦争で亡くなった300万人以上の軍人、民間人のその多くが敵ではなくこのまぬけ女のような同じ日本人によって殺されたこと、そして凄まじい数の同胞を殺しておきながら、それをやらかした屑どもの多くが戦後ものうのうと生き延びたという事実を日本人は忘れてしまっているのではないでしょうか?今のウクライナやロシア、パレスティナを見ても分かるとおり、戦争でいつも犠牲になるのは戦争を始めた訳でもない無垢な人々ばかりなのです。
沈黙的真相
中国で2020年に公開されたテレビの連続ドラマ「沈黙的真相(邦題はロング・ナイト)」が今年の12月末からBSのチャンネル銀河で再放送されるようです(このチャンネルは有料なので貧乏人は視聴できません・涙)。以前、この作品をNH糞(Kと同意)がテレビ放映した際に鑑賞する機会があったのですが、その際に「日本のカスみたいなテレビ局が懲りずに幼稚なドラマを大量生産し続けている間に、中国はこんな作品を作るようになっていたんだ」という衝撃を受けたことを忘れることができません。今はまだアニメやテレビゲームの製作においては日本がリードしてはいますけども、それらの分野でも彼らが日本を凌駕するのは時間の問題のような気がしますね(汗)。
さて、この「沈黙的真相」、どんなドラマであったかと言うと、1話約1時間の12話で構成される社会派サスペンスドラマで、ストーリーは以下のような内容です。
2010年、江潭市(ジャンタン市、中国国内の架空の町)の地下鉄駅構内で爆破騒ぎを起こした男がその場で取り押さえられる。逮捕されたその男が地元の有名弁護士である張超(ジャン・チャオ)であったこともさることながら、何よりも警察関係者を驚愕させたのは、男が爆発物を詰め込んでいるように見せかけていたスーツケースの中に入っていたのが遺体であり、しかもその亡骸がかつては将来を嘱望されていた元エリート検察官の江陽(ジャン・ヤン)であったことであった。逮捕後、張超は江陽に対する殺人と死体遺棄を素直に認め、事件は簡単に片付いたと思われたが、裁判の判決が言い渡される直前になって張超は「自分は江陽を殺していないし、アリバイもある」と自供を覆す。実際、張超のアリバイが確かなものであることが判明すると「では、誰が江陽を殺害したのか?」という点で捜査は行き詰まってしまい、江潭市の公安局幹部は特別捜査本部を設置すると共に、過去に連続殺人事件を解決した実績のある優秀な刑事を本部に派遣して捜査に当たらせる。刑事の名は厳良(イェン・リャン)。評判どおりの鋭い刑事の勘と地道な努力によって真実に迫っていく厳良だったが、彼が最後にたどりついたのは事件の裏に潜む深い闇であり、そこにあったのは自らの人生を捨ててでも正義を貫こうとする人々の姿だった。
出演者には白宇(バイ・ユー)や廖凡(リァオ・ファン)、宁理(ニン・リー)など中国の錚々たる役者が名を連ねていて、演技も上手く、ストーリーもやや強引な部分はありましたが、非常に良くできているドラマだというのが僕の正直な感想。それに比べて日本の同じカテゴリーの番組のレベルはどんなものかと言いますと、とある日の午後のBS放送の番組表に並んでいたのは以下のようなものでした。
・ミステリーセレクション「自治会長糸井緋芽子 社宅の事件簿9」
・BSフジサスペンス傑作選「浅見光彦シリーズ15 金沢殺人事件」
・夕方ミステリー「犯罪交渉人ゆりこⅢ 鳥羽・答志島にて、ゆりこ監禁!」
・京都殺人案内「雪降る北の港町 小樽の海に泣く女 なぜ結婚しないの」
・昼の特選ドラマ劇場「牟田刑事官事件ファイル 横浜~南紀勝浦連続殺人!」
一日の大半の番組枠をテレビ・ショッピングに充てている低レベルな放送局が再放送に選んでいる番組ですから、自ずと低レベルであるのは理解できますが、ほんと、絶望的な気分になりますね(笑)。それにしても、これらの放送局がなぜ放送免許を取り上げられないのか不思議でなりません。電波は公共のものであって、テレビ・ショッピングの為のものではないのです。と、少し話が脱線してしまいましたが、今回紹介した「沈黙的真相」、お薦めなので皆さんにも是非とも観て頂きたいと思います。
騙されてはダメですよ!
皆さん、騙されてはいけませんよ!って言っても、何のことかさっぱり分かりませんよね(笑)。トンタとその取り巻きが国会議員の毎月の給料を5万円アップさせようとたくらんでいた件のことです。たくらみがバレて世間の大反発を買うやいなや(そりゃそうでしょう。税金ばかりかすめとられるだけの国民は物価高で苦しんでいるのに、よくもいけしゃあしゃあと自らの給料アップなんてことを言えるものです・怒)、奴らはこんな発表をしました。
「国会議員の給与に当たる歳費を決める歳費法改正案を巡り、与野党は歳費の月額5万円引き上げを
当面凍結する方針を固めた。当面は現行のまま据え置き、増額する場合は次期国政選挙後に判断する」
笑えますよねぇー。連中は国民を愚弄し続けるつもりのようです。給料の月5万円アップは中止ではなく延期。そればかりか給料を引き下げるつもりなどからっきしありません。本題に入る前に、奴らが年間でどれくらいの金を手にしているのかを先に紹介しておきましょう。
・国会議員の月給:129万4千円 × 12ヶ月 = 1,552万8千円
・期末手当:年2回で計約635万円
・文書通信費:月100万円 × 12ヶ月 = 1,200万円
・立法事務費:月65万円 × 12ヶ月 = 780万円
年間計:約4,200万円
「おまえはいったい何様のつもり?」って感じの金額ですよね。期末手当というのは、民間企業のボーナスに相当するものですが、激しい日々の競争を勝ち抜いて利益を出している民間企業が、今期はこれだけ儲かったから、従業員にも還元しますというのがボーナス。公務員もそうですが、何の利益を生み出さないばかりか、自らの給料の原資が税金である奴らにボーナスを出していること自体、あってはならないことなのです。文書通信費も月100万円支給なんてありえませんね。電話料金や郵便料金は実費請求にするのがあたりまえで、不正請求した奴は、当然、即座に議員資格剥奪という制度に変えなければなりません。立法事務費なんてのは、もはや詐欺による公金横領なので即座に廃止。この立法事務費というのは国会議員が立法活動を推進するためにかかる経費として支給されているのですが、立法活動が国会議員の仕事なのですから、月給に既に含まれている筋合いのもの。それをさらに別途で手にできる制度を作り上げている訳で、給料の二重取りです。これらの制度を作ったのは全部奴ら。自らの利益になる制度ばかりせっせと構築してますね(他にも奴らの利益にしかならない制度が山ほど存在していますが、長くなるので割愛)。
では、奴ら国会議員(都道府県、市町村の議員も)の適正な給料はいったい幾らなら良いのか?本来、議員の職なんてものは、自らの人生を無償で国民に捧げる覚悟のできている者が就くものであって、無給で奉仕するボランティアでなければならない筈なのですが、現金収入無しに現代社会を生きることは不可能ですから、幾何かの給料を支給することは当然必要でしょう。なので、僕の個人的意見としては、各議員の所属する都道府県の最低賃金(時給)× 実働時間が議員の適正給料。例えば、大阪でしたら以下のようになります。
現在の最低賃金1,121円 × 16時間 × 365日 = 6,546,640円
16時間というのは、毎日の睡眠時間8時間以外は国民の為に奉仕していると見做してのこと。365日も同じく国民の為に休みなく一年中奉仕していると見做してこのような数字としました(勿論、議会中に居眠りをしたり携帯をいじっているだけのカスどもがいることからも分かるように、奴らがそれほど働いていないのは明らかですが・笑)。年収650万円で生活なんてできない。そんなことを言う輩はそもそも最初から議員になる資格などありません。どうぞ、とっとと民間企業で就職先を探してください。この方法だと、奴らが自らの給料を上げたい時は最低賃金を上げていくしか他はなく、最低賃金の上昇は奴らだけでなく国民全体の利益となりますね(笑)。
衆議院の議員定員を1割削減することが、自民党と日本維新の会の野合の条件だったそうですが、議員定数なんて削減しなくとも良いのです。国会議員の給料を半減させれば、それで議員の数を半減させるのと同じなんですから。身を切る改革なんていうこの政党の阿保のひとつ覚えのスローガンにはうんざりします(まあ、あと数年でこの政党は消滅するでしょうけども・笑)。
映画の棚⑤をUPしました!
河内レオン独特の視線から映画の解説をさせて頂いております本サイト内の『映画の棚』ですが、皆様、お楽しみいただいているでしょうか?新たに以下の5作品をUP致しましたので、映画好きの方は今すぐ『映画の棚⑤』か下記URLをクリックしてみてください!
https://leon-no-hondana.com/?page_id=1639
【第21回】 バニー・レークは行方不明(Bunny Lake Is Missing)1965年、イギリス・アメリカ
【第22回】 アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)1962年、アメリカ
【第23回】 スリ(Pickpocket)1959年、フランス
【第24回】 日曜はダメよ(Never on Sunday)1960年、ギリシャ・アメリカ合作
【第25回】 SOSタイタニック・忘れえぬ夜(A Night to Remember)1958年、イギリス
第24回で解説の「日曜はダメよ」はギリシャの港町ピレウスが舞台の映画。このピレウスと第25回に登場のタイタニック号ほど豪華ではありませんがエーゲ海でのクルーズ船の旅について『旅の棚④』で紹介しておりますので、併せてお読みいただければと思います。
物価高とどうでもいい事
自民党の御用新聞であるS新聞が嬉しそうに報じているところによると、トンタとその取り巻きが、またまた自らを勇ましく見せてネトウヨの支持者を引き付けたいという魂胆からか「自衛官の階級名を国際標準に合わせる為、1佐を「大佐」に、1尉を「大尉」にするなどの変更の検討を始めた」とのこと。御用新聞の勝手な見解では、変更によって自衛隊員の士気も上がるそう。ほんと、噴飯ものです。先ずは、現在の陸上自衛隊の尉官、佐官の日本語名称と彼らが国際舞台で活躍する時の表記として日本国が公式に使っている英語名称を紹介しておきましょう。
1等陸佐 Colonel
2等陸佐 Lieutenant Colonel
3等陸佐 Major
1等陸尉 Captain
2等陸尉 First Lieutenant
3等陸尉 Second Lieutenant
これらの英語の階級名は現在のアメリカ陸軍が使っているそれとまったく同一。戦前の訳語に従って日本語にすれば、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉となります(笑)。既に英語の階級名がそうなっているのに、いったい何が「国際標準に合わせる為」なんでしょうか?単に現在の日本語の呼称を大日本帝国陸海軍時代のそれに戻したいというだけであって、国際標準なんて何の関係もありません。よくもまあ、こんな嘘を平気でつけるものだと思いますね。流石はトンタ。嘘つきトンマと空母の上ではしゃいでいただけのことはあります(笑)。トンマは国防総省の名称を戦争省に変えて悦に入っていますが、トンタも自衛隊の階級の名称を変えて悦に入りたいのでしょう。昨日、スーパーに立ち寄ったら、トマトが1個298円、白ネギが1本158円、キュウリ1本68円、米は新米が5キロで4,880円と、恐ろしい数字が並んでいました。こんなに食料品が高いのに、さらにここから8%の消費税を追加でむしり取られます。自衛隊の階級名変更なんてことはどうでもいいですから、食料品にかかっている消費税を今すぐゼロにしろです!
消費税をゼロにしろという要求に対して「じゃあ、消費税という税収が減少する分の財源はどこで確保するんだ?」と糞みたいなことを言って政府や官僚、御用学者、カスゴミの受け売りをする連中が必ず出てきますが、日本国の政府(自民党とその野合政党)が国民に断りもなく作り続けてきた債務は既に1,300兆円を突破という天文学的数字。財源がどうのこうのと話せるレベルではもはやありません。そもそもからして、この借金を返済できる財源など既に存在しないのですから、財源の話など今さらなのです。
私利私欲しか頭にない連中
先週、怪しげな政党を率いてきた党首のT容疑者が逮捕されました。逮捕容疑は名誉毀損です。名誉毀損なんかで容疑者を逮捕して拘束するとは警察はやり過ぎだとか、過去に事例がないとか、果ては陰謀説を唱える者まで出てきているようですが、Tの場合、アメリカの嘘つきトンマと同様、嘘をさも真実であるかのように世間に拡散し、その嘘を使って公然と個人攻撃を行ったりもしていて、それが原因で死者まで出ているのですから、その悪質さを考えれば当然の報いであると言えるでしょう。逮捕時、移送される警察車両の中で笑みを浮かべてサムアップしていたT容疑者。そのような何の反省もしない糞みたいな奴がのうのうと暮らすことのできる社会であってはいけませんね。遺族の方の気持ちを考えると、ほんと胸糞が悪くなります。
同じ頃、3年前に北海道の知床で26人もの死者と行方不明者を出した観光船の事故の裁判も始まりました。業務上過失致死で起訴されている観光船運行会社の経営者K被告は、金儲けのことしか頭になく、人件費のかかるベテランであった観光船の船長たちを雇い止めにして、経験の浅い船長を代わりに雇用、しかも海での経験が皆無にもかかわらず、自らが船の運航管理者になったりしていたことや船と陸上との無線交信設備を故障のまま放置していたことなどが既に明らかとなっていますが、K被告は、事故の責任はあくまでも当日に船を操舵していた船長にあると主張するつもりのようです。こちらも遺族の方々の気持ちを考えると、憤懣やるかたないですね。
そして、その一方では、前述のT容疑者の支援で再選した兵庫県知事Sのパワハラ疑惑や公職選挙法違反疑惑はお咎めなし。自民党と野合した政党の共同代表Fの公金還流疑惑もお咎めなし。シンゾーのもとでせっせと裏金作りに励んでいた糞どもも、トンマと空母の上ではしゃいでいたシンゾーの愛弟子トンタ(tontaはスペイン語で「まぬけな女」の意味・笑)のもとで返り咲き。こんなことが許されていい訳がありません。法律に違反しているかいないかだけが事の問題ではないのです。
今日ここに挙げた許しがたい事々のすべての根が同じところにあるような気が僕にはしてなりません。
ベネズエラ情勢
日本のカスゴミはほとんど報じていませんが、今月に入り、南米ベネズエラの情勢にきな臭さが増しているようです。その原因はアメリカのあのトンマ。あの嘘つきトンマが米軍にベネズエラ沖の公海を航行するベネズエラ船の攻撃を命じ、次々と船を木端微塵にしているからです。トンマは船が麻薬の密輸船だから攻撃していると主張していますが、いつものとおり、何の根拠もありません。このことに関してベネズエラのマドゥーロ大統領は「トンマは大量破壊兵器や核兵器といったものをベネズエラが製造していると湾岸戦争時のイラクに対して行ったようなでっち上げをできないから、麻薬の密輸という荒唐無稽な理由を新たに捏造して戦争を仕掛けようとしている」と発言していますが、こちらの方がよほど説得力がありますね。
と言うのも、ベネズエラは1999年に故ウーゴ・チャベスが大統領に就任した時以来、石油の国有化など強硬な反米路線を突き進んでいて、ベネズエラでの利権を失ったアメリカは、敵対政権の排除を虎視眈々と狙っているからです。実際、2002年、親米派の軍人を使ってクーデターを起こさせ、一時チャベスは監禁されましたが、彼を慕う軍人仲間(かつてチャベスは陸軍の中佐でした)やクーデターを知って立ち上がった市民たちの反撃によってクーデターは粉砕され、チャベスは監禁先から助け出されています。2019年にも、病死したチャベスの後を継いだマドゥ―ロを打倒すべく、トンマ自身がグアイドというどうでもいい人物を民主化リーダーとして担ぎあげて同じことを繰り返しましたが、市民の反発を受けてまたもや失敗していて、グアイドは逃げるようにアメリカへ亡命しました(移民は排斥しても、こういう輩は受け入れるようです)。今回の攻撃も麻薬密輸の阻止など単なる建前であって(と言うか、トンマがお得意のニセ情報の拡散)、その真の目的がベネズエラの政権転覆にあることは誰の目にも明らか。麻薬の密輸船だとトンマが決めつけているあんな小舟を攻撃する為に大型空母を派遣とかしている時点で、もう意味不明ですね。そもそも、アメリカに流入する麻薬(コカイン)の生産国はコロンビア、エクアドル、ペルーであり、北米向けの麻薬の密輸に加担している主要な地域もそれらの3カ国とメキシコを含む中米各国。トンマはそれらの国のことは棚に上げて、すべてをベネズエラの責任であると問題をすり替えている訳です(トンマとその取り巻きの常套手段ですが・笑)。
要はベネズエラの政権を転覆させ、いつものように石油や金、レアアースの利権を再びアメリカの支配下に置きたいだけ。根拠のない難癖をつけて公海上で実際にベネズエラの船を好き勝手に攻撃して木端微塵にするなんて、国際法を無視しているどころか犯罪行為です。仮に千歩譲って、それらの船が麻薬の密輸船であったとしても、先ずは船を拿捕して臨検し、麻薬を積載しているかどうかを調べるところから始めるというのが筋でしょう(まあ、その船さえも仕込みで自ら用意して「ほら見て見ろ、麻薬が出てきたぞ」とやるのがアメリカの手口なんですが)。それに、攻撃されている船が麻薬の密輸船とは何ら関係のない漁師の漁船であったりすることも十分に考えられます。例えばこう考えてみてください。北朝鮮のカリアゲ君が「日本から我らの体制を揺るがす宣伝材料が船を使って大量に密輸されており、けしからん」と言い出し、日本海沖の公海で日本船への攻撃を無差別に始め、毎日のように何の関係もない日本人漁師が亡くなるような事態が発生した場合、あなたはそれを許せますか?西側のカスゴミは常にベネズエラの体制はベネズエラ人にも嫌われていて、国民はいつでも体制を打倒したいと考えているといったようにしか報じませんが、果たしてそうなんでしょうか?今回のトンマのたくらみが再び失敗するかどうかが、その答えになることでしょう。
「あのトンマ」とは、勿論、Donald Trumpのこと。Donald Trump Made America Great Asshole!!
旅の棚④をUPしました!
今回、『旅の棚』で取り上げたのは、中南米バックパッカーの旅とは打って変わって、2006年に嫁さんと行ったエーゲ海クルーズの旅です。早いもので、あれからもう20年(汗)。今思い出しても大変楽しかったことしか頭に浮かびませんし、内容的にも費用的にも非常に満足感の高い旅でした。クルーズ船の旅の基本的な魅力は月日の経過に関係なく変わらぬものですので、今回の記事を通じて少しでもその楽しを皆さんに伝えることができれば嬉しいなと思います。そんなクルーズ船の旅に興味を持った方は、今すぐ『旅の棚④』か下記URLをクリック!
https://leon-no-hondana.com/?page_id=1581
とは言え、クルーズ船の旅の良さを知ったものの、正直なところ、僕自身は2006年に行ったエーゲ海クルーズ以降、クルーズ船の旅には無縁のまま(汗)。なので、いつかは費用がお手頃な地中海クルーズかカリブ海クルーズに参加して最新のクルーズ船の旅を体験してみたいと考えてはいますが、さてさて、いつのことになりますやら…。
紹介映画のインデックスを追加しました
「映画の棚」でも洋楽の棚と同じようなインデックスを追加して欲しいというリクエストを頂戴しましたので、一覧表にして「映画の棚」のページに「紹介映画インデックス」として追加しました。お役立てください。また、「映画の棚」の解説に関するご意見、ご感想もお待ちしておりますので、このブログのコメント欄か、本ホームページの問い合わせのフォームを使ってお聞かせいただければ大変嬉しく思います。現在、映画解説の原稿は第30回まで書き進めていますので、校正が済み次第、順次公開予定。
映画の棚①で紹介の映画
【第1回】 灰とダイヤモンド(Popiół i diament)1958年、ポーランド
【第2回】 勝手にしやがれ(À bout de souffle)1960年、フランス
【第3回】 自転車泥棒(Ladri di Biciclette)1948年、イタリア
【第4回】 マルタの鷹(The Maltese Falcon)1941年、アメリカ
【第5回】 望郷(Pépé le Moko)1937年、フランス
映画の棚②で紹介の映画
【第6回】 日曜日には鼠を殺せ(Behold a Pale Horse)1964年、アメリカ
【第7回】 第三の男(The Third Man)1949年、イギリス
【第8回】 波止場(On the Waterfront)1954年、アメリカ
【第9回】 第十七捕虜収容所(Stalag 17)1953年、アメリカ
【第10回】 寒い国から帰ったスパイ(The Spy Who Came in from the Cold)1965年、イギリス
映画の棚③で紹介の映画
【第11回】 若者のすべて(Rocco e i suoi fratelli)1960年、イタリア・フランス合作
【第12回】 現金に体を張れ(The Killing)1956年、アメリカ
【第13回】 バルカン超特急(The Lady Vanishes)1938年、イギリス
【第14回】 シシリーの黒い霧(Salvatore Giuliano)1962年、イタリア
【第15回】 恐怖の報酬(Le Salaire de la peur)1953年、フランス・イタリア合作
映画の棚④で紹介の映画
【第16回】 陽のない通り(La calle sin sol)1948年、スペイン
【第17回】 死刑台のエレベーター(Ascenseur pour l’échafaud)1958年、フランス
【第18回】 ハスラー(The Hustler)1961年、アメリカ
【第19回】 にがい米(Riso amaro)1949年、イタリア
【第20回】 地下水道(Kanał)1957年、ポーランド